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HOKKAIDO LOVE!割「秋冬キャンペーン」が令和5年10月20日(金)から開始されます!

旭川市を含む北海道旅行に適応される、HOKKAIDO LOVE!割「秋冬キャンペーン」が令和5年10月20日(金)から開始されます。

【旅行対象商品と対象期間】
①北海道内の宿泊単品旅行商品
令和5年10月20日(金)~令和5年11月29日(水)(11月30日(木)チェックアウト分まで)
②貸切バスを利用した北海道内の募集型企画旅行商品(宿泊旅行・日帰り旅行)
令和5年10月20日(金)~令和5年12月14日(木)(12月15日(金)チェックアウト分まで)
※募集型企画旅行商品とは/旅行日程・内容等が決まっており、WEBやパンフレット等で販売している旅行商品

【対象の旅行事業者】
①北海道内の宿泊単品旅行商品を扱う事業者(外部リンクへ移動)
②貸切バスを利用した北海道内の募集型企画旅行商品(宿泊旅行・日帰り旅行)を扱う事業者
(外部リンクへ移動)
※宿泊施設に直接申し込む予約(公式サイトや電話等)は補助の対象外です。

【販売開始日】
令和5年10月10日(火)~(準備ができた事業者から)※予算がなくなり次第終了

【補助額】
旅行総額の20% ※ただし、以下条件に限る

【条件①:補助の上限額】
交通付き宿泊旅行商品:5,000円/人泊
上記以外の旅行商品 :3,000円/人泊

【条件②:補助の対象の最低旅行代金】
平日:3,000円/人泊
休日:2,000円/人泊

【クーポン】
原則、電子クーポン ※ただし、割引とクーポンはセットでの適用
平日:2,000円/人泊
休日:1,000円/人泊

【利用条件】
公的書類による、本人確認及び居住地の確認

その他詳細は、下記公式ホームページをご確認ください。
https://hokkaidolove-wari.jp/(外部リンクへ移動)

【お問い合わせ先】
HOKKAIDO LOVE!割「秋冬キャンペーン」事務局
営業時間:10:00-12:00 / 13:00-17:00(土日祝休業)
TEL:011-208-6220 ※ガイダンス「1」
Email:contact@hokkaidolove-wari.com

市民公開講座「未来に命をつなぐ移植医療を考える」が開催されます!(令和5年10月21日(土)・入場無料)

     

 移植医療についてご存じでしょうか?我が国で移植でしか助からないと診断され、移植手術を希望し、登録待機している方は約1万6千人いらっしゃいます。
移植医療でしか助からない多くの命がありますが、1年間で移植を受けられた方はその3%のみです。また、日本の人口100万人あたりの臓器提供者数はアジアでも低く、世界で60位程度。 一方、人は誰でも命と向き合う時があり、臓器提供は選択肢の一つです。我が国や北海道の移植事情を知り、実際、葛藤の中で臓器提供を承諾されたご家族、あるいは移植を受けた方々のお話を聞き、移植医療と命について考えてみませんか?

講座名:未来に命をつなぐ 移植医療を考える ひとつでも多くの命を救うために
日 時:令和5年10月21日(土)14:00 ~ 16:00
会 場:旭川市民文化会館大ホール
対 象:どなたでも参加可能

 また、令和5年10月16日(月)~10月20日(金)まで「グリーンライトアッププロジェクト」として旭川医科大学病院の木々を移植医療のシンボルである
グリーンでライトアップします。この光には、ドナーへの感謝に加え、移植医療への理解促進、移植を待つ人たちや移植医療を支える医療者等へのエールの意味が込められています。ぜひ、ご家族や大切な人と臓器移植やお互いの意思について話すきっかけにしてください。

イベント名:グリーンライトアッププロジェクト
日 時:令和5年10月16日(月)~10月20日(金)16:30~20:00
会 場:旭川医科大学病院 病院前広場

大雪サウナパスポートでお得にサウナ巡り!(令和5年9月15日発売)

一般社団法人大雪カムイミンタラDMOから、大雪エリア(旭川市、鷹栖町、東神楽町、当麻町、比布町、愛別町、上川町、東川町、美瑛町)のサウナ(温浴)施設をお得に利用できる「大雪サウナパスポート」が好評発売中です!
21の対象施設で、入浴料割引やドリンク1杯無料などのサービスが受けられます。
また、大雪サウナパスポートに対象施設全てのステッカーやスタンプを集めた方には、もれなく景品がプレゼントされます。
ぜひ、お得なサ旅・サ活をお楽しみください!

【実施期間】
2023年9月15日(金)~2024年3月31日(日)
※大雪サウナパスポートの販売は、2024年3月17日(日)まで
【販売価格】
1部:1,800円
【販売部数】
限定400部
【販売場所】
・大雪カムイミンタラDMO事務所
・旭川駅アクティビティセンター(旭川駅構内 旭川観光物産情報センター裏)
・対象の温浴施設窓口

【お問い合わせ先】
一般社団法人大雪カムイミンタラDMO 商品開発部
TEL:0166ー73ー6968
FAX:0166ー73ー6992
Mail: shohin@taisetsu-kamui.jp

そのほか、詳細は下記URLよりご確認ください。
https://taisetsu-activity.jp/information/5750/

令和6年度上期イベント・コンベンションの調査について

令和6年上期(令和6年4月~令和6年9月)に開催される行事について、調査を行っています。
下記の条件に当てはまる大会・イベント・行事について情報をお持ちでしたらぜひお知らせください。

  • 観客・一般参加者・来客を含む参加人数が50名以上であること
  • 会場が旭川市内であること

ご提供いただいた情報は当協会の諸業務(案内業務、MICE誘致・支援など)に活用させていただきます。
大会の規模・人数が多い行事につきましては「旭川イベントコンベンションカレンダー」に掲載させていただく場合があります。
また、ご提供いただいたすべての情報を記載した冊子を当協会の会員限定で配布しています。

旭川イベント・コンベンション調査票のダウンロード
記入要領 調査票(協会会員)
調査票(一般) 調査票(市役所等)
旭川コンベンション開催支援助成金について
旭川観光コンベンション協会が行う支援内容について

調査票はEXCELファイルですので、リンクを押すとダウンロード先の選択画面が出ます。
インターネットから入手したファイルに関する警告が出る場合、「編集を有効にする」を押してください。

ご記入いただきました調査票はFAX又はメールにてご送付ください。
なお、旭川イベントコンベンションカレンダー作成の都合上、調査期間は12月25日(月)までとさせていただきます。


FAX:0166-23-1166
mail:mice(アットマーク)atca.jp

メールでお送りいただく際はお手数ですが、必ずメールタイトルに「R6上期イベントコンベンションカレンダー調査票」と入れてお送りください
メールタイトルや本文が空白の場合や送信者不明の場合、セキュリティ保護のためメールを開封せずに削除いたします。

北の恵み 食べマルシェ2023が開催されます!(令和5年9月16日(土)~18日(月・祝))

道北地域の食の祭典、北の恵み 食べマルシェが今年もやってきます!
3日間では食べつくせないほどの美食が旭川、道北、北海道、全国から大集合!
旭川名物の「新子焼き・旭川しょうゆホルメン・旭川しょうゆ焼きそば」はもちろん、
「旭川食のアンバサダー」に就任した下國伸シェフ考案の2種類のオリジナルカレー、同シェフ監修の
ホルモンカレーそばが特別企画ブースで販売されます。おなかいっぱい楽しんでください!

【開催日】 9月16日(土) 10:00~18:00
9月17日(日) 10:00~18:00
9月18日(月・祝) 10:00~17:00
【会場】JR旭川駅構内~旭川駅前広場~
平和通買物公園(宮下通~7条通)
七条緑道
の通りを会場に、
様々なグルメやこども縁日コーナーが出店されます。各通りには買ったばかりのグルメを食べられる
休憩所やゴミ回収所が設置されています。

さらに、常磐公園ではキッチンカーマルシェ、JR旭川駅では駅マルシェ、旭川駅南広場ではアートマルシェが開催されます。

【駐車場】
会場周辺に無料駐車場はありません。
一般の駐車場をご利用ください。
旭川市中心部の駐車場リスト
※無料シャトルバス,臨時駐輪場はありません。
【ガイドマップ】
食べマルシェのガイドマップは
食べマルシェ公式ページから参照できます。
ガイドマップは食べマルシェの運営テント、案内所など
会場内数カ所で当日も配布しています。
★ 「北の恵み 食べマルシェ2023」出店者情報はこちらからご確認ください。

世界陸上ブダペスト大会で旭川出身の北口榛花選手がやり投げで「金メダル」を獲得しました!

旭川市出身で、2019年(令和元年)に旭川観光顕功賞を受賞された北口榛花選手が、
「ブタペスト2023世界陸上選手権大会」の女子やり投げ決勝で「金メダル」を獲得されました!

これは世界陸上日本女子フィールド種目初の金メダルで、北口選手はパリ2024オリンピック日本代表にも内定しました。

北口選手の今後ますますのご活躍を期待しております。

第41回 旭川観光顕功賞 受賞者のご紹介

令和5年8月3日(木)に、旭川夏まつり開会式会場にて「第41回 旭川観光顕功賞」授与式が開催されました。

◆旭川観光顕功賞
とにかく明るい安村 様
旭川市出身。吉本興業に所属するお笑いタレント。ピンク色のパンツ一丁の姿で「全裸に見えるポーズ」を披露するネタを定番としている。
ネタの最後に「安心してください、はいてますよ」という決めゼリフは日本中に浸透しており、2023年、英オーディション番組「ブリテンズ・ゴッド・タレント」に出場。見事に大爆笑を起こし、日本人初の決勝進出を果たした。日本のお笑いが世界に通用することを証明した。

代理出席 コロネケン様より受賞のコメント

とにかく明るい安村様より受賞のコメント

◆旭川観光顕功賞
ヴォレアス北海道 様
旭川市を本拠地とする男子プロバレーボールチーム。2016年創設。2017年よりVリーグに加盟。以降、V3、V2での快進撃を経て、2019年から日本トップリークであるV1(Vリーグ1部)昇格をかけたチャレンジマッチの出場権を獲得し続けるも、あと一歩のところで及ばず。2023年6月28日4度目の挑戦である入れ替え戦で勝利し、北海道のチームとして初めてV1に昇格となった。昇格したことで本拠地である旭川市を全国にアピールしている。
ヴォレアスはギリシャ神話における北風の紙「ボレアス(Boreas)」のBをバレーボールのVに変えたもの。

◆旭川観光顕功奨励賞
旭川夏まつりディスコナイト実行委員会 様
旭川夏まつりのフィナーレを飾る、世界で唯一の!?野外ディスコイベント。2005年(平成17年)より開始。個人や団体のダンサーが技を競うダンスコンテストと市内外のDJが盛り上げる誰でも参加できるディスコタイムで構成される。2022年10月の旭川市市制100年イベント「旭川100フェス in スタルヒンスタジアム」でもディスコナイトで会場を盛り上げた。2023年の夏まつりのディスコナイトは第18回目、直近3年間はコロナ禍によりラジオ開催、中止、ムービー開催となっており、通常開催は4年ぶりとなる。

旭川夏まつりディスコナイト実行委員会 浜田 紀明様より受賞のコメント

◆旭川観光顕功奨励賞
龍神リョウガ 様
旭川市のご当地ヒーロー。石狩川を護る龍の化身。「神居古潭」に伝わる伝説「魔神伝説」を題材としたシナリオにてヒーローショーを行っている。
食べ物を好き嫌いして残す、わがままを言う、嘘をつく、といった人間の悪い心を利用して復活する悪の魔神ジャニッカから子ども達や旭川を護るために日々奮闘している。北の恵み食べマルシェへの出演など旭川を拠点に道内各地で活躍してる。

龍神リョウガ様より受賞のコメント

これまでの「観光顕功賞・奨励賞・特別賞」 受賞者・団体(敬称略)

第 1回(昭和55年)
桜木  稔(陸上自衛隊第9普通科連隊)
季節風  (フォークグループ)

第 2回(昭和56年)
木内  綾(優佳良織工芸館 織元)
木内 和博(優佳良織工芸館 館長)
叶内  忍(陸上自衛隊第2音楽隊員)
境田  寛(陸上自衛隊第2音楽隊員)

第 3回(昭和57年)
小山 昌克(旭川国際バーサー大会実行委員長)
陸上自衛隊第2音楽隊

第 4回(昭和58年) 佐藤可志久(旭川舞踊協会長)
旭川にホタルを呼び戻そう会(原田愛幸会長)
旭川生物同好会(船橋欣弥会長)

第 5回(昭和59年)
加賀城 章(全国氷彫刻会会長)
九重 勝昭(元横綱 北の富士)
八木祐四郎(全日本スキー連盟常任理事)
旭川チカップニアイヌ民族文化保存会(川村兼一会長)
東京旭川会(平岡敏雄会長)
観光顕功奨励賞 安全地帯 (ロックバンド)

第 6回(昭和60年)
鈴木 すず(柏伊三二)
前田 浜子(小舟)
旭川平和通買物公園企画委員会(山本恵也委員長)
観光顕功奨励賞 野村 玲子(劇団四季団員)
感謝状 NHK旭川放送局
(旭川市、旭川商工会議所、旭川観光協会の3者連名で)

第 7回(昭和61年)
小林 光一(棋士)
北海道新聞旭川支社(平忠昭支社長)
北海タイムス社旭川本社(西脇春夫代表)
特別観光顕功賞 グンナール・ニコラウス・ロネウス駐日スウェーデン大使

第 8回(昭和62年)
佐藤 正治(元旭川観光協会副会長、㈱天人閣社長)
北海道電設工事㈱旭川支店 綱引倶楽部
観光顕功奨励賞 星野 伸之(阪急ブレーブス投手)
御輿を挙げる会粋旭

第 9回(昭和63年)
原田 敏雄(元旭川商工会議所専務理事)
社団法人旭川青年会議所(千葉新次理事長)
観光顕功奨励賞 鈴木 貴久(近鉄バッファローズ外野手)
旭川実業高等学校女子バレー部

第10回(平成 元年)
菅野 泰夫(菅野孝山)
旭川抜柱隊レディース(旭川BL)
観光顕功奨励賞 旭川イルミネーション研究会

第11回(平成 3年)
鈴木 宗敏(作詞・作曲家)
観光顕功奨励賞 旭川観光ボランティア
特別観光顕功賞 オベー・F・ヘイマン駐日スウェーデン大使

第12回(平成 4年)
財団法人旭川兵村記念館
旭川カヌー倶楽部
観光顕功奨励賞 旭川ライブジャム倶楽部

第13回(平成 5年)
旭川・ブルーミントン・ノーマル姉妹都市委員会
男山酒造り資料館
観光顕功奨励賞 旭川イベントサポーティングクラブ
黒田 正子

第14回(平成 6年)
日本氷彫刻会旭川支部
旭川市緑化協力会
特別観光顕功賞 陸上自衛隊第2師団第9普通科連隊

第15回(平成 7年)
内山 玲子(内山玲子バレエ・スタジオ主宰)
押切  清(ニュー北海ホテル常務取締役総調理長)
旭川MS会(今井道子会長)
観光顕功奨励賞 あさひかわ雪あかり実行委員会(大矢二郎実行委員長)
特別観光顕功賞 マグヌス・ヴァールクヴィスト駐日スウェーデン大使
中森 忠臣(平成8年10月 葬儀にて)

第16回(平成 8年)
大懸郁久美(NE日本電気)
柴原 勝彦(旭川ライブジャム実行委員会会長)
今井  正(大雪さんろくまつり実行委員会会長)
旭川青年会議所(烈夏)
日本エアシステム(空港開設30周年)
特別観光顕功賞 恵本 裕子(住友海上火災)

第17回(平成 9年)
高貝 年擴(カクテールサロン光亭)
中屋  健(日本バーテンダー協会北海道本部長)
こたんまつり実行委員会
旭川青年会議所(旭川アイスアートフェスタ)
永山屯田まつり実行委員会

第18回(平成10年)
月刊 北海道経済
古典芸能に親しむ会
特別観光顕功賞 玉置 浩二

第19回(平成11年)
高砂酒造株式会社
旭川観光社交組合
国際家具デザインフェア旭川開催委員会
観光顕功奨励賞 旭川木のモノ組合

第20回(平成12年)
平塚 賢智(平塚木芸舎)

第21回(平成13年)
旭川郷土芸能保存会(村田政雄会長)
特別観光顕功賞 上野 雅恵
観光顕功奨励  一ノ戸 ヨシノリ(あさひかわ雪あかり総合ディレクター)
日水米の会(事務局 上森米穀店)

第22回(平成14年)
居酒屋「大舟」 馬場 昭
旭川地区吹奏楽連盟(栗谷川武理事長)
旭川日韓友好親善協会(狩野清利会長)
旭川ハルビン友好協会(今富昌市会長)
花火inKAGURA実行委員会(一村隆利実行委員長)
観光顕功奨励賞 旭川北商工会青年部(平岡隆浩部長)

第23回(平成15年)
旭川医科大学
陸上自衛隊第二師団
ヤマハミュージック北海道旭川支社
五郎部敏明

第24回(平成16年)
三浦綾子記念文学館
クラークホースガーデン
西神楽夢民村
特別観光顕功賞 旭山動物園
国際観光顕功賞 上野雅恵(アテネ五輪金メダル)平成16年9月8日付

第25回(平成17年)
あさひかわラーメン村
AMP旭川音楽振興会
正和電工㈱

第26回(平成18年)
北海道旅客鉄道㈱旭川支社
旭川太鼓連盟
上野ファーム
観光顕功奨励賞 坂田加奈子(劇団四季団員)
特別観光顕功賞 木内 綾(優佳良織・織元)平成18年11月5日付

第27回(平成19年)
トミヤ澤田商店
花月会館
旭川菓子商工組合
冴木杏奈(タンゴ歌手)

第28回(平成20年)
大雪乃蔵
旭川北の大地(YOSAKOIチーム)
特別観光顕功賞 津川 雅彦(俳優・映画監督)

第29回(平成21年)
高平 慎二(北京オリンピック陸上メダリスト)
永瀬 充 (パラリンピックアイススレッジ日本代表)

第30回(平成22年)
本庄 敬 (漫画旭山動物園物語作者)
バーサーロペットジャパン組織委員会
旭川障害者文化スポーツ振興支援会

第 31回(平成23年)
岩田 公雄(読売テレビ報道部特別解説委員)
旭山動物園マイスターボランティア
豊島 雄一(バリトン歌手)
竹原 茂雄(東京旭川会 前会長)
観光顕功奨励賞  高橋 健介(フットサル日本代表)

第32回(平成24年)
北海道音楽大行進実行委員会(実行委員長 野崎耕作)
二條 実穂(車いすテニスプレーヤー)
観光顕功奨励賞   天秘の会(会長 白井 恵理子)

第33回(平成25年)
和田 眞宏(旭川サイクリング協会 理事長)
宮内 鐵男(旭川鹿児島県塵会 会長)
竹内 智香(スノーボーダー アルペン)
観光顕功奨励賞   佐藤 秀平(ハーフパイプ)

第34回(平成26年)
荒井 秀樹(日本パラリンピックスキーチーム監督)
紙谷  侑 (レストラン仏蘭西亭マスター)
国際観光顕功賞   竹内 智香(スノーボードアルペン)

第35回(平成27年)
加藤 義人(テレビドラマ監督、テレビマンユニオン代表取締役社長)
鈴木 聖史(映画監督)
観光顕功奨励賞   特定非営利活動法人 カムイ大雪バリアフリー研究所

第36回(平成28年)
久保倉里美(陸上競技400M障害 オリンピック選手)
観光顕功奨励賞   橋本 奈々未(アイドル「乃木坂46」メンバー、モデル)

第37回(平成29年)
浦野 勉(ラーメンよし乃前社長・ラーメンの会前会長)
観光顕功奨励賞   旭大星(旭川出身 関取)
管野 優斗(津軽三味線奏者)
児玉 梨奈(シンガーソングライター)

第38回(平成30年)
吉田 義勝(レスリング オリンピック金メダリスト、全日本マスターズレスリング連盟会長)
今津 秀邦(動物写真家)
特別観光顕功賞   陸上自衛隊旭川駐屯地 北鎮記念館
観光顕功奨励賞   マレウレウ(アイヌの伝統歌ウポポ ボーカルグループ)

第39回(令和元年)
北口 榛花(陸上 やり投げ オリンピック選手)
特別観光顕功賞   永山屯田まつり実行委員会
観光顕功奨励賞   NIPPON MAN(パラスポーツ応援団長)

第40回(令和4年)
杉村 太蔵(実業家・タレント)
国際観光顕功賞 町田 瑠唯(バスケットボール選手)
観光顕功奨励賞 藤田 佑平(ガイドスキーヤー)
観光顕功奨励賞 Erna(ガールズブラスユニット MOS リーダー)
功労者表彰   伴野 忠孝(有限会社 北海道井泉 代表取締役会長)

8/27(日) 19:20放送 NHK BS1 命のしずく「あるトランスジェンダー 魂の旋律」が放送されます

旭川市出身、シンガーソングライター・ピアニストであり、トランスジェンダーである敦賀ひろきさんのドキュメンタリーが放送されます。

【番組内容】
街角ピアノで出会ったトランスジェンダーの音楽家・敦賀ひろきさん。性別適合手術後、男性として新たな人生を歩んでいる。北海道の自然の中で今を懸命に生きる姿を見つめた。

ぜひご覧ください。

放送局 NHK BS1
番組名 命のしずく「あるトランスジェンダー 魂の旋律」
放送日 2023年8月27日(日) 19:20~20:10
公式HP https://www.nhk.jp/p/ts/1KVGX7N629/episode/te/3M1JRQ3Q7W/