SPECIAL CONTENTS 2021

特集

常磐公園調査隊2021
「ぼくらが見つけた『常磐公園の宝物』」

ABOUT

このページについて

2021年度北海道教育大学附属旭川小学校の4年1組による「常磐公園の『すごいところ』紹介動画&新聞」です。
動画と新聞は「総合的な学習の時間」の授業において子供たちが自ら取材・編集したものです。
(一社)旭川観光コンベンション協会では、撮影場所の選定や動画づくりに協力しました。
全国の小学生や保護者の皆様、旭川を訪れる皆様、そして旭川市民の皆様に常磐公園の魅力を知ってもらい、
お楽しみいただければと思います!

一般社団法人 旭川観光コンベンション協会

MOVIE

「ぼくらが見つけた『常磐公園の宝物』」動画

NEWSPAPER

「ぼくらが見つけた『常磐公園の宝物』」新聞

歴史①グループ

彫刻①グループ

施設グループ

歴史②グループ

彫刻②グループ

自然グループ

MAP

常磐公園のマップ

MAKING

メイキング写真

「常磐公園」を取材し、動画や新聞を制作した過程のスナップ写真のコーナーです。
2021年の6月~11月にかけての活動や季節の移ろいの様子などをご覧いただけます。
常磐公園へのおでかけの参考にしてくださいね。

国立大学法人 北海道教育大学旭川小学校4年 合わせて作ろう「クッキング学級」

2021年6月30日 「常磐公園散策」
昨年度に引き続き、今年度の総合的な学習の時間でも「旭川市のすごいところ」を発信することを決めた子供たちは、旭川市のどこを発信するかについて、6月から話合いを始めました。その中で候補に挙がったのが「常磐公園」でした。なぜなら、3年生の社会科の学習で「常磐公園が100年以上の歴史があること」を知り、常磐公園について興味関心を抱いていたからです。しかし、子供たちの中には常磐公園に行ったことがない子もいたので、常磐公園で探究活動を進めるかどうか判断することができませんでした。そこで、6月30日に、まずは常磐公園を散策することにしました。
2021年7月7日 「常磐公園散策②」
6月30日の常磐公園散策で、多くの子供たちが、「今年は、常磐公園のすごいところを発信したい!」という思いをもつことができました。しかし、数人の子供たちが、「常磐公園には本当にすごいところがあるのか?」という疑問を抱いていました。そこで,もう一度、常磐公園を散策することにしました。今回は、旭川観光コンベンション協会の職員の方に常磐公園を案内してもらうことにしました。案内してもらった方が、1回目の散策で自分たちが見付けられなかった「すごいところ」を知ることができると考えたからです。旭川観光コンベンション協会の職員の方との散策を通して、子供たちは「常磐公園にはたくさんの歴史があること」を知りました。これは1回目の散策で、自分たちでは気が付かなかったことでした。そして、その歴史が「常磐公園のすごいところ」だと実感することができました。散策後の話合いで、今年度の総合的な学習の時間は「常磐公園の歴史」を中心に学習を進めていくことが決まりました。
協力者旭川観光コンベンション協会の事務局の方々
2021年10月1日 「常磐公園調査①」

8月、9月は緊急事態宣言によって調査活動を行うことができませんでした。緊急事態宣言が解除された10月1日から、学習が本格的に再始動しました。この日は、4つのグループに分かれて常磐公園で調査活動を行いました。そのグループとは「自然」「施設」「彫刻」「事実」です。子供たちは、これら4つのテーマで常磐公園の歴史を探究することを決めていました。ですから、自分が探究したいテーマを選択して調査活動を行いました。今回の調査に向けて、子供たちは質問を考えていました。この日は、常磐公園を散策しながら、旭川市役所土木部 公園みどり課の職員の方や、旭川市彫刻美術館の職員の方が、子供たちの質問に答えてくださいました。

協力者
旭川市役所土木部 公園みどり課の職員の方々
旭川市彫刻美術館の職員の方々
2021年10月14日 「常磐公園調査②」
10月14日に常磐公園で2回目の調査活動を行いました。この日は、昔の人たちは、どのような気持ちで公園を利用していたのかを調査する時間でした。この日のゲストティーチャーは、大越正和さんという方です。子どもの頃から常磐公園周辺に住んでいた人です。常磐公園を散策しながら冬に常磐公園のグラウンドでスケートをしたこと、築山でスキーをしたこと、常磐公園に様々な動物が飼われていてそれを見に行ったこと、たくさんの遊具があり、それで遊んだことなどを話してくれました。子供たちは、当時の子供たちの気持ちを想像しながら大越さんの話を聞いていました。この日の調査活動を通して、常磐公園は、昔の子供たちにとって重要な遊び場だったことを実感することができたようでした。調査活動後は、旭川市常磐館で、旭川観光コンベンション協会の事務局の方々、旭川文学資料館の学芸員の方、そして大越さんに動画や新聞のコンテンツづくりのアドバイスをしていただきました。
協力者
旭川観光コンベンション協会の事務局の方々
旭川文学資料館 学芸員
大越 正和さん
2021年10月19日 「常磐公園調査③」

10月19日に常磐公園で3回目の調査活動を行いました。これが最後の調査活動でした。この日は、常磐公園にある歌碑や詩碑について学ぶ時間でした。常磐公園にはたくさんの「碑」があります。その中には、「文学に関する『碑』」があります。これまでの学習では、「文学」という視点では調査を行っていませんでした。ですから、最後はその視点で調べ学習を行いました。この日、子供たちをサポートしてくださったのは、旭川市常磐館にある文学資料館で学芸員をされている沓澤章俊さんという方です。沓澤さんは、常磐公園に「小熊秀雄 詩碑」や「今野大力 詩碑」があることなどを教えてくださいました。

協力者旭川文学資料館 学芸員
2021年10月27日 「動画撮影についての学習」
10月27日、ビデオグラファーの畠山 拓さんから「動画制作のポイントやテクニック」を学びました。畠山さんは、昨年度に引き続き、動画撮影の仕方を子供たちに指導してくださいました。子供たちは、常磐公園での動画撮影の前に、畠山さんから「動画の撮影の仕方」を学びたいという強い願いをもっていました。そこで、その想いを手紙に書き、畠山さんに伝えたことで、今回の学びが実現しました。この日は、最初に教室で、昨年度習った動画の撮影の仕方を確認しました。その後、常磐公園で撮影するときのポイントを習いました。 理論を習った後は、撮影の練習を行いました。子供たちは真剣な眼差しで、畠山さんの指導を受けていました。
協力者畠山 拓さん(ビデオグラファー)
2021年11月2日 「動画撮影」
11月2日に動画撮影を行いました。子供たちはグループに分かれて動画を撮影しました。これまでの学習で作成した絵コンテや台本を見ながら、子供たちはiPadを使って撮影を行いました。子供たちがこれまでの調査活動の中で見付けた「常磐公園のすごいところ」を動画で伝えるために、グループ毎に力を合わせて撮影を行いました。
2021年11月中旬~12月上旬 「動画修正」
子供たちは、iPadやロイロノート・スクールを使って「常磐公園のすごいところ」を紹介した動画と新聞を11月下旬に一度完成させました。それを附属旭川小学校の保護者に限定公開し、「よかったところ」「改善した方がよいろころ」をアンケートフォームに入力していただきました。子供たちは保護者アンケートに寄せられた意見から更なる改善を図り、12月上旬に新聞と動画を完成させました。

取材、動画・新聞製作

国立大学法人 北海道教育大学旭川小学校4年
合わせて作ろう「クッキング学級」

協力

一般社団法人旭川観光コンベンション協会
旭川市役所土木部 公園みどり課
旭川ケーブルテレビポテト
旭川市彫刻美術館
旭川文学資料館
ビデオグラファー 畠山 拓
大越 正和


本件に関するお問い合わせは旭川観光コンベンション協会
TEL: 0166-23-0090 まで

動画や新聞で紹介された歴史に関わる内容には諸説ある場合がございます。