旭川夏まつり
北国の短い夏を市民みんなで楽しみ、道北各地との連携を深めることを目的に、「旭川夏まつり」は1961年(昭和36年)にスタートし、平成18年には第45回を迎えました。現在では、3日間で50万人以上を動員する、北・北海道を代表する一大イベントに成長しています。
初日はリベラインパーク旭川で開会式が行われ、自衛隊第二音楽隊の演奏を皮切りに、YOSAKOIソーランや太鼓演奏が会場を盛り上げ、夜には華やかな「道新納涼花火大会」が観客を魅了します。
2日目以降は、市民約2,000人が踊りながら練り歩く「市民舞踊パレード」や、神輿が街を練り歩く「大雪連合神輿」、そして「烈夏七夕まつり」など、旭川の街が熱気に包まれます。
さらに、北海道第2の繁華街「さんろく街」を中心に行われる「さんろくまつり」では、多くの飲食店が露店を出店。特設ステージではさまざまなイベントが行われ、街は夜遅くまでにぎわいを見せます。
近年は「ディスコナイト」やYOSAKOIと七夕まつりのコラボレーションなど、新しい企画も登場し、参加者・観客ともに楽しめるまつりへと進化を続けています。
初日はリベラインパーク旭川で開会式が行われ、自衛隊第二音楽隊の演奏を皮切りに、YOSAKOIソーランや太鼓演奏が会場を盛り上げ、夜には華やかな「道新納涼花火大会」が観客を魅了します。
2日目以降は、市民約2,000人が踊りながら練り歩く「市民舞踊パレード」や、神輿が街を練り歩く「大雪連合神輿」、そして「烈夏七夕まつり」など、旭川の街が熱気に包まれます。
さらに、北海道第2の繁華街「さんろく街」を中心に行われる「さんろくまつり」では、多くの飲食店が露店を出店。特設ステージではさまざまなイベントが行われ、街は夜遅くまでにぎわいを見せます。
近年は「ディスコナイト」やYOSAKOIと七夕まつりのコラボレーションなど、新しい企画も登場し、参加者・観客ともに楽しめるまつりへと進化を続けています。
所在地 | リベライン旭川パーク・平和通買物公園・さんろく・昭和通ほか |
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TEL | 0166-22-8413(旭川商工会議所産業支援部産業振興課) |
FAX | 0166-22-2600(旭川商工会議所産業支援部産業振興課) |
URL | http://www.ccia.or.jp/event/summer_fes/ |
営業時間 | 開催期間:8月上旬 |