蔵囲夢
歴史的な建造物を利用したスポット「蔵囲夢(くらいむ)」
蔵囲夢は、1900年(明治33年)から1913年(大正2年)にかけて、旭川駅に隣接して建てられたレンガ倉庫群を、旭川市の新しい地域文化を育む拠点として再活用するために、平成7年から同9年にかけて、倉庫所有者と旭川市が協力して整備した一街区です。それぞれ別の性格を持つ「大雪地ビール館」「デザインギャラリー」「コレクション館 」「リハーサルホール」の4館、現在も事務所として使用されている上川倉庫事務所のほか倉庫2棟の合計7棟からなります。全ての建物が文化庁の登録有形文化財に登録されており、建造物としても歴史的に意義深く、貴重なものです。

 「デザインギャラリー」は、プロのデザイナーから学生や市民まで、幅広いジャンルの作品を発表するギャラリーとして親しまれており、ほぼ毎週展示が入れ替わっております。毎年6月~7月には「旭川デザインマンス」の会場となるなど、優れたデザインを紹介する企画展も行われており、旭川のデザイン情報発信基地として活用されております。(電話:0166-23-3000 入場無料、開館時間は5~10月は10:00~18:00、11~4月は11:00~17:00。毎週月曜日及び12/30~1/4が休館)。

 「コレクション館 チェアーズギャラリー」は、世界的な椅子研究家として有名な織田憲嗣氏のコレクションを公開しています。家具デザイン史に残る名作椅子の数々を、様々な切り口から半年ごとにテーマを変えて展示しています。(入場無料、電話等は上記デザインギャラリーと同じ。椅子を展示していない時期もあります。)
所在地 旭川市宮下通11丁目
TEL 0166-23-3000(旭川デザイン協議会)
FAX 0166-23-3005(旭川デザイン協議会)
URL http://potato.hokkai.net/~ada/gallery/kuraimu.html
駐車場 あり(有料)