宮沢賢治詩碑
宮沢賢治詩碑・夏
「雨ニモマケズ」「銀河鉄道の夜」「セロ弾きのゴーシュ」などの作品や短編を遺し,日本を代表する童話作家,宮沢賢治。その宮沢賢治が大正12年(1923年)8月に樺太へ向かう旅の途中、ここ旭川に立ち寄っており、以前6条13丁目付近にあった農事試験場を訪れましたが,すでに永山に移転していたため、旭川に泊まることなくそのまま樺太に向いました。賢治はこのときに「旭川」という詩を書き残しています。詩の中に「植民地風の官舎の一ならびや旭川中学校」という文章が出てきますが,この旭川中学校が現在の旭川東高校です。このことを記念して,平成15年(2003年)には詩「旭川」を刻んだ詩碑が同校の正面に建てられました。
所在地 旭川市6条通11丁目 旭川東高校前
アクセス 旭川空港から車で30分。JR旭川駅から車で5分。