三浦綾子記念文学館
隣接する見本林
作家三浦綾子は、1922年(大正11年)旭川市において生まれ、デビュー作の「氷点」で、一躍有名作家の仲間入りを果たしました。その後、若い頃から患っていた病と闘いながら、「泥流地帯」「塩狩峠」「銃口」など数々の作品を発表し、積極的な出筆活動を行っていましたが、1999年(平成11年)77歳でこの世を去りました。特に代表作である「氷点」については、活字のみならず、テレビ、映画、舞台など数多くのメディアでも取り上げられ、ドラマでは何度かリメイクされるなど現在でもその人気は衰えていません。その「氷点」の舞台となった外国樹種見本林の入り口に静かにたたずんでいるのが三浦綾子記念文学館。平成10年にオープンしたこの文学館は、作家三浦綾子にゆかりのある文学資料を収集保存するとともに、文化遺産として後世に継承し、その業績と作品はもとより作品が生まれた時代背景などをわかりやすく紹介しています。展示室は、「ひかりと愛といのち」をテーマに第1から第5までの計5室で構成されています。そのほか図書室、資料室、喫茶室などがあり、外観は変形12面体の純粋素朴で魅力のある建物です。
所在地 旭川市神楽7条8丁目2-15
TEL 0166-69-2626
FAX 0166-69-2611
URL http://www.hyouten.com/
公式facebook https://www.facebook.com/hyoutenLM
公式twitter https://twitter.com/hyouten1964
駐車場 あり(無料:約30台)、大型バス4台
営業時間 9:00〜17:00(ただし入館は16:30まで)
定休日 6月-9月を除く毎週月曜日(月曜が祝日の場合はその翌日)、年末年始
アクセス 旭川空港から車で45分。旭川駅から車で20分。